被災後の3日間を生き残るためのオリジナル防災セット!
レスキュー3 クリニック防災備蓄 3人用
商品番号
10000001
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「防災の日、防災週間キャンペーン」
9月1日は防災の日
備えあれば憂いなし
普段準備しておくといざと言うときに役に立ちます。本当は使う時なんてない方が良いのですが。1923年9月1日は、関東大震災が起こった日なんですよね。そこからの1週間は防災週間です。
カルテ棚にはいる大きさで人数のバリエーションがあります。組み合わせで場所を取らずにスタッフの備蓄ができると良いなと思い開発しました。箱の裏面には緊急連絡先や非常時のユニットの取り扱いなどが表示。普段から避難所の確認や避難経路確認など話し合う良い機会です。
内容物は食物とトイレ。水は多くの歯科医院がボトルがあるだろうと言うことでなくしました。トイレは意外と困るものです。下水が止まると大変なことになります。
おすすめは、一気に人数分買うのでなく例えば、スタッフが5人だったら1年にひとつずつ購入することです。階段状に購入することにより古くなったものは、みんなで食べて新しいものをひとつ購入する。こうすることにより、常に良い状態で備えることが出来ます。
是非カルテ棚や本棚に常備ください。
- 中身はランダム!(セット内容例:ご飯×6、菓子×18、パン×3、スプーン×6、簡易トイレ×9)
- 1人3食3日分の防災セットです。
- 5年保存
- キャビネットや袖机にも収納しやすいA4サイズのパッケージです。
- パッケージには非常時に役立つ緊急連絡先を明記できます。